蒸し暑い小暑に送る、友人へのご機嫌伺い
梅雨の明けない小暑に、友人に送るお見舞いの手紙を書きました。
これから到来する本格的な夏も、楽しみにできるような前向きなメッセージにしています。
「お見舞い」の記事一覧
梅雨の明けない小暑に、友人に送るお見舞いの手紙を書きました。
これから到来する本格的な夏も、楽しみにできるような前向きなメッセージにしています。
秋が来たと思っていたら、北国は初雪のニュース。
札幌に住む友人に、気がかりを伝える手紙を書きました。
寒さは分かち合えないけれど、気持ちは寄り添っていることは伝えたいのです。
10月半ば、寒露の時期に祖母への手紙を書きました。
気温がぐんぐん変わる時期に、体をいたわってほしい気持ちを届けます。
最近は祖母に対し、ずいぶん大人になれた気がしています。
台風で警報が出た日、ママ友をねぎらう手紙を書きました。
メールやLINEで送る短いメッセージと、ぽっかり空いた時間に、のんびり送る長めのメッセージです。
お天気が落ち着いたらランチに行こうね、のお楽しみつき。
例年にないルートで、台風が関東へ何度も上陸しています。
都心で働く友人が、今日も無事に1日過ごせるように、願いをこめてお見舞いの手紙を書きました。
まだ使い慣れない「ご安全に」の言葉で、心からのメッセージを伝えます。
手術の後、自宅で療養中の祖母にお見舞いの手紙を書きました。
痛みはずいぶん引いたようでも、まだ生活には不自由なこともあるようです。前向きな祖母には、過剰ないたわりよりも、激励のメッセージを送ることにしました。
ゴールデンウィークの真っ最中に迎えた立夏。寒さを感じた前半から、後半は夏日に気温は急上昇。
大切な友人たちが、元気で楽しく連休を終えたかお伺いの手紙を書きました。いよいよ夏へと向かう季節。暑さだって楽しめるよう、メッセージに願いをこめました。
祖母がケガをし、手術することになりました。
気が強く、弱音もはかない人ですが、それでも年とともにもどかしさや焦りはあるようです。この手紙では、離れているからこそ寄り添える気持ちを大切にしました。
元気であたり前だと思っていた人の体調不良に、思った以上に動揺してしまいました。
回復途中にあるとはいえ、慣れない病気は無理をしてしまいがち。くれぐれもきちんと治るまで、養生してくれるように伝えます。あなたの元気は私のパワーの源なのです。
病気で入院する知人を見舞う手紙を書きました。
3月、うつろう季節に、長引く療養生活への不安や焦りを感じやすくなる時期です。これまで持てなかった時間に、窓からの季節を味わってほしい。そんな気持ちを伝えます。
長びく病気で入院中の知人むけたお見舞いの手紙を書きました。
ケガとは違って体も心も前向きになるのがむずかしい状態だからこそ、何気ないおしゃべりのように、快復を願う気持ちを伝えたい。短いメッセージカードと長い手紙、2つを紹介しています。
幼稚園の友だちが風邪でお休み。そんな時、ママ友に送るお見舞いのメッセージを紹介しています。
いつもの昼間は欠席で一転、あわただしい一日が始まります。たいしたことない病気でも大変な、子どもとの時間をねぎらいます。早く元気になってね、のねがいをこめて。
寒い季節に、ケガで入院した知人へお見舞いの手紙を書きました。
命に別状はなかったことへの安堵と、これからの励ましを伝えます。ご家族へのメッセージも添えました。
阪神大震災から21年。ずっと声に出せずにいた思いを、娘たちに伝えるため文字にしました。
命にかえても守りたい存在ができた時、彼女たちができる唯一のこと。なんとしてでもやり通して欲しいこと。
病気で入院した知人をお見舞いする手紙を書きました。
短期間で精力的に治療に専念する人への一通目と、長期入院の必要な人への二通目。相手の心によりそう一通を見つけて下さい。
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