「ご機嫌伺い」の記事一覧

梅雨明け待つ日の暑中お見舞い

梅雨明け直前、少し早い暑中見舞いを書きました。

雲の切れ間からのぞく青空に、夏への期待をぶつけます。

暑くても、予定なんかなくても、楽しい気持ちになれる、そんな季節の到来です。

蒸し暑い小暑に送る、友人へのご機嫌伺い

梅雨の明けない小暑に、友人に送るお見舞いの手紙を書きました。

これから到来する本格的な夏も、楽しみにできるような前向きなメッセージにしています。

すっかりご無沙汰しています~梅雨まっただ中に送る友人への手紙~

やりとりが少なくなってしまった友人に、ご機嫌伺いの手紙を書きました。

手紙やメールのやりとりができなくなっていても、大切に思っていることに変わりはありません。

細くても、つながっていたい気持ちを届けます。

慌ただしい12月に送る感謝の手紙~師走のねぎらい~

日に日に慌ただしくなるような時期でも、1年が終わる前にありがとうを伝えたい人がいます。

与えてくれた幸せや、かけてくれた言葉に感謝して、今年も安らかな気持ちで1年を締めくくることができるよう、願いをこめてメッセージを書きました。

冬を届ける初時雨~過ぎ行く晩秋に祖母に送る手紙

初時雨の降る晩秋、祖母に送る手紙を書きました。

遠い記憶の中にある祖母と出かけた紅葉の思い出話で、秋の空気を届けます。

外へ行くことはできなくても、巡りくる季節を楽しんで欲しいから。

そろそろ冬支度がいりますね~立冬に友人へ送る手紙~

立冬を迎える時期に、友人への手紙を書きました。

近況報告にくわえ、子どもたちとの秋の思い出も話題にしました。

気温に左右されがちな時期に、のんびりした気持ちで過ごして欲しい思いをこめます。

急に寒くなりました~10月の下旬に送る友人への手紙

10月下旬、気温が一気に落ちました。

日々忙しくしている友人も、元気に秋を迎えたでしょうか?

秋のトーンに合わせて、ご機嫌伺いメインの少し落ち着いた手紙にしました。

試験お疲れさまでした~発表前に送る友人へのメッセージ~

資格試験の終わった友人に、お疲れさまの手紙を書きました。

気になるあれこれを片づける前に、たっぷり休んでほしい気持ちを伝えます。

寒露に送る祖母への手紙~10月半ば、朝晩寒くなりました~

10月半ば、寒露の時期に祖母への手紙を書きました。

気温がぐんぐん変わる時期に、体をいたわってほしい気持ちを届けます。

最近は祖母に対し、ずいぶん大人になれた気がしています。

ハロウィンをいっぱい届けます~2016年の10月に友人に送る手紙~

10月に、友人への手紙を書きました。

何をしていいかわからないイベントだったハロウィンは、今では大切な人を想うための、やさしい時間になりました。

コーヒー一緒に飲みましょう~10月のはじまり、友人に送る手紙~

10月のはじめ、友人に送る手紙を書きました。

空気が少しずつ冷たくなり、ホットコーヒーがおいしくなる季節。

ちょっとひと息、休憩中のおしゃべりみたいなカジュアルな手紙です。

義両親に贈る敬老の日の手紙~小学生の子どもと一緒に~

義両親へ、敬老の日の手紙を書きました。

普段接していない分、嫁からだけでは味気ない。

子どもたちのハートフルなメッセージで、とてもあたたかな手紙が完成しました。

おんなじ月を眺めましょう~友人に送る十五夜の手紙~

中秋の名月に、友人に送る手紙を書きました。

今夜は満月だから、あなたとおしゃべりしたかった。

それだけが、ここで伝えたかったこと。大切な人だから、伝えたいこと。

少しずつ、秋の深まりを感じます~白露に送る友人への手紙~

日々秋が深まる時期、友人への手紙を書きました。

気温はまだまだ高いのに、冬の入り口に立ったような気持ちになる白露。

体を大切にしてほしいから。これからは季節の変化を感じるたびに、気持ちを伝えるメッセージを送ります。

あっという間に秋ですね~三十三回忌を終えた祖母への手紙~

三十三回忌の法要を終えた祖母に、ご機嫌うかがいの手紙を書きました。

ひとり暮らしでも、いつでもしゃんとしている祖母が、大役を終えて空っぽになったような、そんなさびしさを感じています。

おばあちゃん、楽しいことはまだまだ。33年間のがんばりをねぎらい、また前向きになってほしい気持ちを届けます。

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