ゴールデンウィーク楽しかったね~両親へ送る帰省後のお礼~
ゴールデンウィークを一緒に過ごした両親に、お礼の手紙を書きました。
短いながらに充実した数日間。元気な孫たちとも、短いからこそ次を楽しみにしつつ、さよならできた休日となりました。
帰宅後のありがとうを忘れずに伝えます。
「ねぎらい」の記事一覧(2 / 3ページ)
ゴールデンウィークを一緒に過ごした両親に、お礼の手紙を書きました。
短いながらに充実した数日間。元気な孫たちとも、短いからこそ次を楽しみにしつつ、さよならできた休日となりました。
帰宅後のありがとうを忘れずに伝えます。
ゴールデンウィークの真っ最中に迎えた立夏。寒さを感じた前半から、後半は夏日に気温は急上昇。
大切な友人たちが、元気で楽しく連休を終えたかお伺いの手紙を書きました。いよいよ夏へと向かう季節。暑さだって楽しめるよう、メッセージに願いをこめました。
母の日に、義母へ贈る手紙を書きました。血のつながりがないからこそ、大切にしたい言葉をメッセージにしています。
贈り物に添える短いもの、便箋に書ける長いもの。それぞれ子どもがいる場合といない場合にわけ、4種類のメッセージを紹介しています。
妹のように大切に思っているいとこが新しい命を授かりました。
おめでたいニュースではありながら、妊婦さんである彼女の心と体は日々変化しています。お祝いとねぎらい、ふたつの気持ちをメッセージにこめ、喜びを伝えます。
春の変化がひと段落するころ、大切な人たちにご機嫌伺いの手紙を書きました。
忙しかった春先の疲れがでていないか、それぞれの健康を気づかいながら、これからの活躍を祈ります。
4月も半ば、すっかり春らしくなった時期に友人に手紙を書きました。
鶯の声を聞きながら、大切な人が健やかでいることを願うメッセージと、励ましあう存在への感謝の気持ち、ふたつをそれぞれ手紙にしました。
日曜の夕方、ひとり暮らしの友人から「サザエに勝った。」とのメッセージが届きました。
サザエさん症候群ではなくても、なんとなく手持ち無沙汰な気持ちになる時間。明日からまたがんばろうね、の気持ちを伝えます。
雨が降る春の朝、悪天候の中、出かける友人を気づかう手紙を書きました。
電車や車での通勤や体調不良。慣れてはいても重たくなる気持ちの、ささやかな息抜きになるようなメッセージにしました。
桜が散りはじめる時期に、ほっとひと息つけるような手紙を友人に書きました。
のんびりと風にゆれるスイートピーをテーマに、慌ただしい4月の半ば、大切な人たちをねぎらいます。
年度末の忙しさも冷めやらぬうち、仕事をもつ友人たちは新年度の慌ただしさの中にいます。
もしかしたらのんびり眺めることもかなわないかもしれない桜に、大切な人を応援してくれるよう、願いをたくしました。
ながらく一緒に専業主婦をしていたママ友が、職場復帰することになりました。
これまでともに乗りこえた子育ての日々を思い返すと、わき上がるのは心から応援したい気持ち。大切な友人のがんばりを陰ながら支えます。
4月も目前にせまった朝、北国に住む友人から積雪のたよりがありました。
寒い地方にも、いよいよ春がくるねと話したばかり。安全と同じくらい、冷えた気持ちをあたためたいと願いながら手紙を書きました。
元気であたり前だと思っていた人の体調不良に、思った以上に動揺してしまいました。
回復途中にあるとはいえ、慣れない病気は無理をしてしまいがち。くれぐれもきちんと治るまで、養生してくれるように伝えます。あなたの元気は私のパワーの源なのです。
はじめて子どもを幼稚園や保育園に入園させるママへ、お祝いとねぎらいをこめた手紙を書きました。
出しゃばりすぎず、それでも経験したからこそわかる苦労もそっといたわれるような内容にしています。子どもたちの明日が、楽しいものであってほしい。ママには笑っていてほしい。
梅も見頃をむかえ、いよいよ次は桜の開花が待ち遠しくなる季節。おばあちゃんへの手紙を書きました。
大好きな春だからこそ、さびしい思いはさせたくない。昔みたいにとはいかなくても、楽しい気持ちになれるようなメッセージにしました。たまには奮発ランチもいいな。
旅行中の友人にあてた手紙を書きました。
移動中や待ち時間、旅行中は忙しい友人もゆっくりできる時間がありそうです。ハプニングがあってもなくても、楽しい思い出をたくさん作ってほしい。そんな気持ちを届けます。
長びく病気で入院中の知人むけたお見舞いの手紙を書きました。
ケガとは違って体も心も前向きになるのがむずかしい状態だからこそ、何気ないおしゃべりのように、快復を願う気持ちを伝えたい。短いメッセージカードと長い手紙、2つを紹介しています。
幼稚園の友だちが風邪でお休み。そんな時、ママ友に送るお見舞いのメッセージを紹介しています。
いつもの昼間は欠席で一転、あわただしい一日が始まります。たいしたことない病気でも大変な、子どもとの時間をねぎらいます。早く元気になってね、のねがいをこめて。
インフルエンザなど、流行性の病気が増えるシーズン。おもいがけない子どもの欠席で予定変更をよぎなくされた時、いつもおしゃべりをしている友人に送る手紙を書きました。
家にこもりがちになる時に、誰かとつながるのは大きな楽しみ。みんな明日はわが身の一大事。わが子の病気でも、友人宅の病気でも、楽しいおしゃべりで病気を吹き飛ばします。
立春に、大切な友人への手紙を書きました。
こよみの春に急かされるように、冷えと戦いながらも仕事にむかう友人。そして本物の春はまだはるか遠い、北国にすむ友人。明るい光に背中をおされながらも、寒さで疲れた体をねぎらうメッセージにしています。
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