梅雨明け待つ日の暑中お見舞い
梅雨明け直前、少し早い暑中見舞いを書きました。
雲の切れ間からのぞく青空に、夏への期待をぶつけます。
暑くても、予定なんかなくても、楽しい気持ちになれる、そんな季節の到来です。
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梅雨明け直前、少し早い暑中見舞いを書きました。
雲の切れ間からのぞく青空に、夏への期待をぶつけます。
暑くても、予定なんかなくても、楽しい気持ちになれる、そんな季節の到来です。
留守番を通して見つめた、長女の成長の記録を残しました。
できなかったことができるようになること。
忘れてしまうだろうけれど、残しておきたい気持ちを、成長した娘への手紙にしました。
梅雨の明けない小暑に、友人に送るお見舞いの手紙を書きました。
これから到来する本格的な夏も、楽しみにできるような前向きなメッセージにしています。
友人からプレゼントが届きました。
お気に入りのアーティストのライブで買ってくれたおみやげです。
ワクワクが最高潮の時、その空気を届けようと思ってくれたことがうれしくて、お礼の手紙を書きました。
やりとりが少なくなってしまった友人に、ご機嫌伺いの手紙を書きました。
手紙やメールのやりとりができなくなっていても、大切に思っていることに変わりはありません。
細くても、つながっていたい気持ちを届けます。
8歳の誕生日を迎える次女に手紙を書きました。
しっかりしているのに甘えんぼうな彼女と共有した、特別な期間の、特別なおもいを届けます。
はじめて進級を迎える娘に、応援の手紙を書きました。
「学年がひとつ上がること」は、大人が思っている以上に大きな出来事のようです。
緊張をエネルギーに変えて、新しいスタートが切れますように。
そしてこの日のことを、ずっと覚えていられますように。
父が亡くなって3ヶ月。
いろんな距離で見守ってくれた友人たちに、ありがとうの手紙を書きました。
繕うことも、ごまかすことも必要のないことを教えてくれた友人に、今の気持ちをそのまま伝えます。
娘たちに残したい、父の記憶を書きました。
大切に思っていたからこそ、届かない手紙ではなく、残された思いを伝えることを決めました。
いつか娘たちが親の死と向き合う時、知っていて欲しいことを今の言葉で残します。
ハナコの手紙に来て下さった方に、いつも支えてくれる友人に、感謝のメッセージを書きました。
2017年の抱負もまとめています。
日に日に慌ただしくなるような時期でも、1年が終わる前にありがとうを伝えたい人がいます。
与えてくれた幸せや、かけてくれた言葉に感謝して、今年も安らかな気持ちで1年を締めくくることができるよう、願いをこめてメッセージを書きました。
10歳を迎える娘に、お祝いの手紙を書きました。
現在の彼女にあてたメッセージと、いつか、巣立ってゆく時に渡すための手紙の2通です。
ハタチまで半分。気持ちの節目になりました。
初時雨の降る晩秋、祖母に送る手紙を書きました。
遠い記憶の中にある祖母と出かけた紅葉の思い出話で、秋の空気を届けます。
外へ行くことはできなくても、巡りくる季節を楽しんで欲しいから。
義父の誕生日に贈る手紙を書きました。
熱すぎず、冷たすぎない。それでも気にかけていることが伝わるような、季節ごとのお誕生日に合わせたメッセージです。
立冬を迎える時期に、友人への手紙を書きました。
近況報告にくわえ、子どもたちとの秋の思い出も話題にしました。
気温に左右されがちな時期に、のんびりした気持ちで過ごして欲しい思いをこめます。
11月、誕生日を迎える友人に、お祝いの手紙を書きました。
寒さが進み、時にはさみしさを感じるような季節だからこそ、ぬくもりの感じられるメッセージにしました。
なつかしい絵本のキャラクターも一緒にお祝いします。
10月下旬、気温が一気に落ちました。
日々忙しくしている友人も、元気に秋を迎えたでしょうか?
秋のトーンに合わせて、ご機嫌伺いメインの少し落ち着いた手紙にしました。
資格試験の終わった友人に、お疲れさまの手紙を書きました。
気になるあれこれを片づける前に、たっぷり休んでほしい気持ちを伝えます。
10月に誕生日を迎える友人に、お祝いのメッセージを贈ります。
大好きだと言っていた、まん丸で、真っ赤なりんごみたいに、これからの1年が実り多きものであるよう、願いをこめます。
10月半ば、寒露の時期に祖母への手紙を書きました。
気温がぐんぐん変わる時期に、体をいたわってほしい気持ちを届けます。
最近は祖母に対し、ずいぶん大人になれた気がしています。
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