木の芽時に気づかう、大切な人たちへの手紙~大きな変化のあとだから~
春の変化がひと段落するころ、大切な人たちにご機嫌伺いの手紙を書きました。
忙しかった春先の疲れがでていないか、それぞれの健康を気づかいながら、これからの活躍を祈ります。
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春の変化がひと段落するころ、大切な人たちにご機嫌伺いの手紙を書きました。
忙しかった春先の疲れがでていないか、それぞれの健康を気づかいながら、これからの活躍を祈ります。
5月に入ってすぐにむかえる八十八夜に、友人への手紙を書きました。
4月の忙しさも落ちつき、夏に向けて楽しみも増える時期。大切な人たちが、お茶を楽しみながら体をいたわってくれますように。
祖母がケガをし、手術することになりました。
気が強く、弱音もはかない人ですが、それでも年とともにもどかしさや焦りはあるようです。この手紙では、離れているからこそ寄り添える気持ちを大切にしました。
4月も半ば、すっかり春らしくなった時期に友人に手紙を書きました。
鶯の声を聞きながら、大切な人が健やかでいることを願うメッセージと、励ましあう存在への感謝の気持ち、ふたつをそれぞれ手紙にしました。
日曜の夕方、ひとり暮らしの友人から「サザエに勝った。」とのメッセージが届きました。
サザエさん症候群ではなくても、なんとなく手持ち無沙汰な気持ちになる時間。明日からまたがんばろうね、の気持ちを伝えます。
雨が降る春の朝、悪天候の中、出かける友人を気づかう手紙を書きました。
電車や車での通勤や体調不良。慣れてはいても重たくなる気持ちの、ささやかな息抜きになるようなメッセージにしました。
桜が散りはじめる時期に、ほっとひと息つけるような手紙を友人に書きました。
のんびりと風にゆれるスイートピーをテーマに、慌ただしい4月の半ば、大切な人たちをねぎらいます。
年度末の忙しさも冷めやらぬうち、仕事をもつ友人たちは新年度の慌ただしさの中にいます。
もしかしたらのんびり眺めることもかなわないかもしれない桜に、大切な人を応援してくれるよう、願いをたくしました。
4月生まれの友人の誕生日を祝う手紙を書きました。
慌ただしい時期だからこそ、余裕のある気持ちでお祝いしたい。満開に咲きほこった桜のように、輝く1年を祝福するメッセージを紹介します。
1/2成人式などで書く機会のふえた誕生のころの気持ち。せっかくだからとペンをとっても、これといった内容が思いつかないことがあります。
そんな時、こんな気持ちだったよとささやかでも大切な物語を伝えるために、季節ごとのメッセージを残します。
エイプリルフールに、海外に住む幼なじみの友人へ手紙を書きました。
ウソをついてもいい日に私がリクエストしたのは、彼女の帰国の知らせ。ウソでもいいから、帰ってくるんだと思わせてほしい。大好きな友人へのホンネを伝えます。
ながらく一緒に専業主婦をしていたママ友が、職場復帰することになりました。
これまでともに乗りこえた子育ての日々を思い返すと、わき上がるのは心から応援したい気持ち。大切な友人のがんばりを陰ながら支えます。
4月も目前にせまった朝、北国に住む友人から積雪のたよりがありました。
寒い地方にも、いよいよ春がくるねと話したばかり。安全と同じくらい、冷えた気持ちをあたためたいと願いながら手紙を書きました。
元気であたり前だと思っていた人の体調不良に、思った以上に動揺してしまいました。
回復途中にあるとはいえ、慣れない病気は無理をしてしまいがち。くれぐれもきちんと治るまで、養生してくれるように伝えます。あなたの元気は私のパワーの源なのです。
進学や就職で親元を離れ、ひとり暮らしを始める人たちに贈る手紙を書きました。
ご両親の不安を承知しながらも、新しい生活に胸をふくらませる彼らの前向きな気持ちを全力で応援したい。明るい気持ちになれるような内容にしました。
はじめて子どもを幼稚園や保育園に入園させるママへ、お祝いとねぎらいをこめた手紙を書きました。
出しゃばりすぎず、それでも経験したからこそわかる苦労もそっといたわれるような内容にしています。子どもたちの明日が、楽しいものであってほしい。ママには笑っていてほしい。
まもなく桜も開花をむかえるこの時期、先に目を奪われたのはミモザでした。
お花見の約束はしたものの、桜まではまだ時間がありそう。せっかくなら落ちついた雰囲気も味わえそうなミモザの花を見に、大好きな彼をお散歩デートに誘う手紙を書きました。
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