留守番ありがとう〜娘の小さな成長の記録〜
留守番を通して見つめた、長女の成長の記録を残しました。
できなかったことができるようになること。
忘れてしまうだろうけれど、残しておきたい気持ちを、成長した娘への手紙にしました。
「励まし・応援」の記事一覧
留守番を通して見つめた、長女の成長の記録を残しました。
できなかったことができるようになること。
忘れてしまうだろうけれど、残しておきたい気持ちを、成長した娘への手紙にしました。
試験勉強中の友人に、応援の手紙を書きました。
合格の知らせを聞くまで、そっとしておくだけが応援じゃない。
がんばりを見てきたからこそ伝えられる気持ちを、メッセージにしました。
出産の知らせが届きました。
そろそろ生まれる頃かしらと、ここ最近ずっと気になっていたところに、待ち望んだ知らせが。
おめでとうと、これからもずっと力になりたい気持ちをメッセージにしました。
さわやかな5月に別れを告げた途端の梅雨入り。
わかっていても憂うつな季節に、大切な友人へご機嫌伺いの手紙を書きました。雨があがった後には、きっとすてきな季節が待っているはずです。
6月の初め、梅雨入りする前の気持ちのいい時期に、友人に手紙を書きました。
もうすぐ迎える夏の期待をたっぷり込めて、元気で過ごしてほしい気持ちを伝えます。
手術の後、自宅で療養中の祖母にお見舞いの手紙を書きました。
痛みはずいぶん引いたようでも、まだ生活には不自由なこともあるようです。前向きな祖母には、過剰ないたわりよりも、激励のメッセージを送ることにしました。
ゴールデンウィークの真っ最中に迎えた立夏。寒さを感じた前半から、後半は夏日に気温は急上昇。
大切な友人たちが、元気で楽しく連休を終えたかお伺いの手紙を書きました。いよいよ夏へと向かう季節。暑さだって楽しめるよう、メッセージに願いをこめました。
1年のあいだに5,6日しかないという天赦日。天がすべての罪を赦すと言われるこの日に、友人の開運を願う手紙を書きました。
なんの根拠がなくても幸せでいて欲しいのは、いつも私を受け入れてくれる、大切な人たちです。
妹のように大切に思っているいとこが新しい命を授かりました。
おめでたいニュースではありながら、妊婦さんである彼女の心と体は日々変化しています。お祝いとねぎらい、ふたつの気持ちをメッセージにこめ、喜びを伝えます。
春の変化がひと段落するころ、大切な人たちにご機嫌伺いの手紙を書きました。
忙しかった春先の疲れがでていないか、それぞれの健康を気づかいながら、これからの活躍を祈ります。
祖母がケガをし、手術することになりました。
気が強く、弱音もはかない人ですが、それでも年とともにもどかしさや焦りはあるようです。この手紙では、離れているからこそ寄り添える気持ちを大切にしました。
日曜の夕方、ひとり暮らしの友人から「サザエに勝った。」とのメッセージが届きました。
サザエさん症候群ではなくても、なんとなく手持ち無沙汰な気持ちになる時間。明日からまたがんばろうね、の気持ちを伝えます。
雨が降る春の朝、悪天候の中、出かける友人を気づかう手紙を書きました。
電車や車での通勤や体調不良。慣れてはいても重たくなる気持ちの、ささやかな息抜きになるようなメッセージにしました。
年度末の忙しさも冷めやらぬうち、仕事をもつ友人たちは新年度の慌ただしさの中にいます。
もしかしたらのんびり眺めることもかなわないかもしれない桜に、大切な人を応援してくれるよう、願いをたくしました。
ながらく一緒に専業主婦をしていたママ友が、職場復帰することになりました。
これまでともに乗りこえた子育ての日々を思い返すと、わき上がるのは心から応援したい気持ち。大切な友人のがんばりを陰ながら支えます。
4月も目前にせまった朝、北国に住む友人から積雪のたよりがありました。
寒い地方にも、いよいよ春がくるねと話したばかり。安全と同じくらい、冷えた気持ちをあたためたいと願いながら手紙を書きました。
元気であたり前だと思っていた人の体調不良に、思った以上に動揺してしまいました。
回復途中にあるとはいえ、慣れない病気は無理をしてしまいがち。くれぐれもきちんと治るまで、養生してくれるように伝えます。あなたの元気は私のパワーの源なのです。
進学や就職で親元を離れ、ひとり暮らしを始める人たちに贈る手紙を書きました。
ご両親の不安を承知しながらも、新しい生活に胸をふくらませる彼らの前向きな気持ちを全力で応援したい。明るい気持ちになれるような内容にしました。
小学校から大学まで、入学式をむかえる子どもたちに贈る、おめでとうのメッセージを書きました。
なんど経験しても最初はみんな感じる不安な気持ちが、少しでも軽くなってほしいと願いをこめました。すぐに慣れるよ、大丈夫。
春から社会人になる知人にお祝いの手紙を書きました。
これまでの進学とはちがう期待や不安。1人前にならなければと思うからこそ1人で抱えてしまう気持ちを、少しでも軽くしたい。そんな気持ちをこめました。
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