梅雨明け待つ日の暑中お見舞い
梅雨明け直前、少し早い暑中見舞いを書きました。
雲の切れ間からのぞく青空に、夏への期待をぶつけます。
暑くても、予定なんかなくても、楽しい気持ちになれる、そんな季節の到来です。
「友人」の記事一覧
梅雨明け直前、少し早い暑中見舞いを書きました。
雲の切れ間からのぞく青空に、夏への期待をぶつけます。
暑くても、予定なんかなくても、楽しい気持ちになれる、そんな季節の到来です。
梅雨の明けない小暑に、友人に送るお見舞いの手紙を書きました。
これから到来する本格的な夏も、楽しみにできるような前向きなメッセージにしています。
友人からプレゼントが届きました。
お気に入りのアーティストのライブで買ってくれたおみやげです。
ワクワクが最高潮の時、その空気を届けようと思ってくれたことがうれしくて、お礼の手紙を書きました。
やりとりが少なくなってしまった友人に、ご機嫌伺いの手紙を書きました。
手紙やメールのやりとりができなくなっていても、大切に思っていることに変わりはありません。
細くても、つながっていたい気持ちを届けます。
昇進した友人に、お祝いのメッセージを書きました。
重くなる責任を感じている友人に、これからも自分らしく進んでほしい気持ちを込めました。
みんな、「いつものあなた」を必要としているのです。
父が亡くなって3ヶ月。
いろんな距離で見守ってくれた友人たちに、ありがとうの手紙を書きました。
繕うことも、ごまかすことも必要のないことを教えてくれた友人に、今の気持ちをそのまま伝えます。
日に日に慌ただしくなるような時期でも、1年が終わる前にありがとうを伝えたい人がいます。
与えてくれた幸せや、かけてくれた言葉に感謝して、今年も安らかな気持ちで1年を締めくくることができるよう、願いをこめてメッセージを書きました。
秋が来たと思っていたら、北国は初雪のニュース。
札幌に住む友人に、気がかりを伝える手紙を書きました。
寒さは分かち合えないけれど、気持ちは寄り添っていることは伝えたいのです。
11月、誕生日を迎える友人に、お祝いの手紙を書きました。
寒さが進み、時にはさみしさを感じるような季節だからこそ、ぬくもりの感じられるメッセージにしました。
なつかしい絵本のキャラクターも一緒にお祝いします。
10月下旬、気温が一気に落ちました。
日々忙しくしている友人も、元気に秋を迎えたでしょうか?
秋のトーンに合わせて、ご機嫌伺いメインの少し落ち着いた手紙にしました。
資格試験の終わった友人に、お疲れさまの手紙を書きました。
気になるあれこれを片づける前に、たっぷり休んでほしい気持ちを伝えます。
10月に誕生日を迎える友人に、お祝いのメッセージを贈ります。
大好きだと言っていた、まん丸で、真っ赤なりんごみたいに、これからの1年が実り多きものであるよう、願いをこめます。
夜勤明けの友人に、お疲れさまの手紙を書きました。
一晩中はりつめていた気持ちを、少しでもリラックスできるよう、気持ちが軽くなるような内容にしています。
10月に、友人への手紙を書きました。
何をしていいかわからないイベントだったハロウィンは、今では大切な人を想うための、やさしい時間になりました。
10月のはじめ、友人に送る手紙を書きました。
空気が少しずつ冷たくなり、ホットコーヒーがおいしくなる季節。
ちょっとひと息、休憩中のおしゃべりみたいなカジュアルな手紙です。
中秋の名月に、友人に送る手紙を書きました。
今夜は満月だから、あなたとおしゃべりしたかった。
それだけが、ここで伝えたかったこと。大切な人だから、伝えたいこと。
試験勉強中の友人に、応援の手紙を書きました。
合格の知らせを聞くまで、そっとしておくだけが応援じゃない。
がんばりを見てきたからこそ伝えられる気持ちを、メッセージにしました。
知人から、秋の贈り物を受け取りました。
いつも気にかけてもらっていることや、込められた気持ちに、感謝のメッセージを送ります。
あなたのおかげで、明日もまたがんばれそうです。
9月にお誕生日を迎える友人に、お祝いのメッセージを送ります。
年齢を重ねても素敵な女性でいられるように、友人たちみんなが心に秘めながら、日々向き合っている課題に、「一緒にがんばりたい」気持ちを添えました。
年を取るって、きっと楽しいことです。
日々秋が深まる時期、友人への手紙を書きました。
気温はまだまだ高いのに、冬の入り口に立ったような気持ちになる白露。
体を大切にしてほしいから。これからは季節の変化を感じるたびに、気持ちを伝えるメッセージを送ります。
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