留守番ありがとう〜娘の小さな成長の記録〜
留守番を通して見つめた、長女の成長の記録を残しました。
できなかったことができるようになること。
忘れてしまうだろうけれど、残しておきたい気持ちを、成長した娘への手紙にしました。
「娘」の記事一覧
留守番を通して見つめた、長女の成長の記録を残しました。
できなかったことができるようになること。
忘れてしまうだろうけれど、残しておきたい気持ちを、成長した娘への手紙にしました。
いつか娘たちが母親になった時、忙しさもわずらわしさも、全部肯定できるように手紙を書きました。
いつまでも一人前になれない母親に与えられた、七夕の思い出です。
8歳の誕生日を迎える次女に手紙を書きました。
しっかりしているのに甘えんぼうな彼女と共有した、特別な期間の、特別なおもいを届けます。
はじめて進級を迎える娘に、応援の手紙を書きました。
「学年がひとつ上がること」は、大人が思っている以上に大きな出来事のようです。
緊張をエネルギーに変えて、新しいスタートが切れますように。
そしてこの日のことを、ずっと覚えていられますように。
娘たちに残したい、父の記憶を書きました。
大切に思っていたからこそ、届かない手紙ではなく、残された思いを伝えることを決めました。
いつか娘たちが親の死と向き合う時、知っていて欲しいことを今の言葉で残します。
10歳を迎える娘に、お祝いの手紙を書きました。
現在の彼女にあてたメッセージと、いつか、巣立ってゆく時に渡すための手紙の2通です。
ハタチまで半分。気持ちの節目になりました。
7歳の誕生日を迎える娘に手紙を書きました。
今をお祝いするメッセージと、いつか大人になった彼女に、7歳だった頃の私の気持ちを伝える2つの手紙です。
いつまでも元気で見守っていたい気持ちをこめました。
6歳の誕生日をむかえる娘に、お祝いの手紙を書きました。
幼稚園最後の誕生日、現在と、いつかこの手紙を見る未来の彼女へのメッセージです。
1/2成人式などで書く機会のふえた誕生のころの気持ち。せっかくだからとペンをとっても、これといった内容が思いつかないことがあります。
そんな時、こんな気持ちだったよとささやかでも大切な物語を伝えるために、季節ごとのメッセージを残します。
雨水にひな人形を飾りながら、娘にあてた手紙を書きました。
場所をとり、手間のかかる雛飾り。それでも毎年飾ってくれた母を思いながら、娘たちへのメッセージを伝えます。いつか2人が、自分たちの幸せを見つけた時に読んでほしい手紙です。
幼稚園を卒業する娘に贈る手紙を書きました。
晴れの日を迎えた今日贈りたいメッセージ、そしていつかの未来に、お母さんになるであろう娘に伝えたい気持ちを、別々に用意しました。
阪神大震災から21年。ずっと声に出せずにいた思いを、娘たちに伝えるため文字にしました。
命にかえても守りたい存在ができた時、彼女たちができる唯一のこと。なんとしてでもやり通して欲しいこと。
9歳の誕生日を迎える娘に、お祝いの手紙を書きました。
8歳になってからの1年間の変化と喜びを、エールにして贈ります。いつか巣立つ時、彼女がずっと愛されていたことを知ってくれますように。
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