おとうさん、あのえんとつなぁに?~湾岸ドライブに父を想う手紙~
久しぶりに眺めた故郷の景色に、幼いころの父とのドライブを思い出して手紙を書きました。
かつては国を支える動力であった工場の風景は、今でもあの頃のまま。いつだって私を守り、力づけてくれる存在でした。
「2月」の記事一覧
久しぶりに眺めた故郷の景色に、幼いころの父とのドライブを思い出して手紙を書きました。
かつては国を支える動力であった工場の風景は、今でもあの頃のまま。いつだって私を守り、力づけてくれる存在でした。
1年ぶりに会えることになった友人からの質問は、「この1年で成長したことはなに?」でした。
得たものはあったのか、誇れる自分であったのか。胸をはって会うために、1年をふり返りました。節目の再会が、これからもあるといいなと思っています。
春が近づく満月の夜、友人への手紙を書きました。
晴れわたる夜空に白くかがやく月に、子育てまっ最中の余裕のないころ、満月を見上げて自分の言葉を探した夜を思い出しました。今夜の月はキラリと光る木星をまとっています。
1年ぶりに会う友人に、再会を楽しみに待つ手紙を書きました。
なかなか合わない予定と、確定できないスケジュール。それでも会う約束は、ワクワクすることに変わりないのです。
大和言葉である、「日ましに春めく今日このごろ」を使って、友人をお茶にさそう手紙を書きました。
春の陽気に誘われて掃除した部屋で、大好きな友人と楽しいおしゃべり。また日々のエネルギーをチャージします。
日ごろの感謝の気持ちを、バレンタインに伝えようと思っていたのにうっかり過ぎた。
それでもどうしても大好きの気持ちは伝えたくて、遅ればせながら手紙を書きました。結婚してるけど、それでも大切な友人。性別を超えた大好きは、大切な感情です。
まだ真冬並みの気温でも、陽ざしは日に日に強くなる時期。待ちきれない春を思い、ラブレターを書きました。
誰もがワクワクする季節を、あなたと一緒に楽しみたい、そんなストレートな気持ちをこめました。思いが通じた恋人に、片思いの彼に。それぞれのラブレターを紹介しています。
桃の節句に、母への思いを手紙にしました。
自分が母親になったから気がついた、昔の母の気持ち。大切に育ててくれたことへの感謝を伝えます。
旅行中の友人にあてた手紙を書きました。
移動中や待ち時間、旅行中は忙しい友人もゆっくりできる時間がありそうです。ハプニングがあってもなくても、楽しい思い出をたくさん作ってほしい。そんな気持ちを届けます。
春一番のニュースを聞き、気になる友人たちに手紙を書きました。
嵐になるとわかっていても仕事に出かける友人や、春一番の存在しない雪国の友達。おだやかな春まではもうひと息。元気でいてほしい気持ちをこめました。
長びく病気で入院中の知人むけたお見舞いの手紙を書きました。
ケガとは違って体も心も前向きになるのがむずかしい状態だからこそ、何気ないおしゃべりのように、快復を願う気持ちを伝えたい。短いメッセージカードと長い手紙、2つを紹介しています。
バレンタインデーに、本命の彼に贈るメッセージをあつめました。
プレゼントに添える小さなカード向けのものから、遠距離の彼に贈る想いのこもった手紙まで、いろいろなパターンを用意しています。愛しさと感謝の気持ちをいっぱい込めて。
幼稚園の友だちが風邪でお休み。そんな時、ママ友に送るお見舞いのメッセージを紹介しています。
いつもの昼間は欠席で一転、あわただしい一日が始まります。たいしたことない病気でも大変な、子どもとの時間をねぎらいます。早く元気になってね、のねがいをこめて。
インフルエンザなど、流行性の病気が増えるシーズン。おもいがけない子どもの欠席で予定変更をよぎなくされた時、いつもおしゃべりをしている友人に送る手紙を書きました。
家にこもりがちになる時に、誰かとつながるのは大きな楽しみ。みんな明日はわが身の一大事。わが子の病気でも、友人宅の病気でも、楽しいおしゃべりで病気を吹き飛ばします。
立春に、祖母への手紙を書きました。
こよみの上では春でも、足腰の弱くなった祖母にはまだ寒さは厳しい時期。それでも春の気分を楽しんでもらえるような、晴れた日のひざしをイメージした明るい内容にしました。
お父さんや義理のお父さんに、バレンタインに贈るメッセージを書きました。
もしかしたら、あなたからのプレゼントを一番よろこんでくれるかもしれない人。本当に大切な人は、一番近くにいるのです。
日頃お世話になっているあの人に、バレンタインのメッセージを贈ります。
感謝の気持ちを義理なんて言うのは切ない。相手やこちらが既婚者であるときにも、自然に伝えにくい思いを言葉にしました。上司や目上の人、男友達へのありがとう。
卒業生の息子さんや娘さんをもつ友人に贈る、お祝いの手紙を書きました。
先輩ママの奮闘をずっと見ていたからこそ伝えたいおめでとうの言葉。そして後につづくお母さんたちに示してくれた道への感謝の気持ちを贈ります。
友人や親せき、近所に住む子どもたち。彼らが迎える卒業をお祝いするメッセージを紹介します。
近くで成長を見守った、もう一人のわが子のような彼らに、心をこめてよろこびを伝えます。
幼稚園を卒業する娘に贈る手紙を書きました。
晴れの日を迎えた今日贈りたいメッセージ、そしていつかの未来に、お母さんになるであろう娘に伝えたい気持ちを、別々に用意しました。
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