進級おめでとう〜2年生になる娘に贈る手紙〜
はじめて進級を迎える娘に、応援の手紙を書きました。
「学年がひとつ上がること」は、大人が思っている以上に大きな出来事のようです。
緊張をエネルギーに変えて、新しいスタートが切れますように。
そしてこの日のことを、ずっと覚えていられますように。
「4月」の記事一覧
はじめて進級を迎える娘に、応援の手紙を書きました。
「学年がひとつ上がること」は、大人が思っている以上に大きな出来事のようです。
緊張をエネルギーに変えて、新しいスタートが切れますように。
そしてこの日のことを、ずっと覚えていられますように。
1年のあいだに5,6日しかないという天赦日。天がすべての罪を赦すと言われるこの日に、友人の開運を願う手紙を書きました。
なんの根拠がなくても幸せでいて欲しいのは、いつも私を受け入れてくれる、大切な人たちです。
満月の夜、友人に送る手紙を書きました。
他愛ないおしゃべりみたいな、ちょっとおバカな手紙が恋しくなるのは、明日からまたがんばるエネルギーがほしいから。大切な友達にも、がんばろうね、の気持ちを贈ります。
ゴールデンウィークは目の前。何気なく観ていたテレビに映し出されたネモフィラの花畑に、こみあげた感動をラブレターにしました。
湧き上がる強いエネルギーを共有したかったのは、やっぱり大好きなあなたとです。
ゴールデンウィーク目前、友人たちへの手紙を書きました。
ギリギリまで仕事がある人にも、スケジュールがぎゅっとつまっている人にも。大切な人たちが充実した休暇をすごせるように、あかるい気持ちになれるような内容にしました。
春の変化がひと段落するころ、大切な人たちにご機嫌伺いの手紙を書きました。
忙しかった春先の疲れがでていないか、それぞれの健康を気づかいながら、これからの活躍を祈ります。
5月に入ってすぐにむかえる八十八夜に、友人への手紙を書きました。
4月の忙しさも落ちつき、夏に向けて楽しみも増える時期。大切な人たちが、お茶を楽しみながら体をいたわってくれますように。
祖母がケガをし、手術することになりました。
気が強く、弱音もはかない人ですが、それでも年とともにもどかしさや焦りはあるようです。この手紙では、離れているからこそ寄り添える気持ちを大切にしました。
4月も後半。子どもたちの新学期のようすを気にかけていてくれた両親と、義両親へ、近況報告の手紙を書きました。
気がかりな雨も、子どもたちの成長につながる穀雨となるように、願いをこめて世代をつなぎます。
4月も半ば、すっかり春らしくなった時期に友人に手紙を書きました。
鶯の声を聞きながら、大切な人が健やかでいることを願うメッセージと、励ましあう存在への感謝の気持ち、ふたつをそれぞれ手紙にしました。
日曜の夕方、ひとり暮らしの友人から「サザエに勝った。」とのメッセージが届きました。
サザエさん症候群ではなくても、なんとなく手持ち無沙汰な気持ちになる時間。明日からまたがんばろうね、の気持ちを伝えます。
雨が降る春の朝、悪天候の中、出かける友人を気づかう手紙を書きました。
電車や車での通勤や体調不良。慣れてはいても重たくなる気持ちの、ささやかな息抜きになるようなメッセージにしました。
桜が散りはじめる時期に、ほっとひと息つけるような手紙を友人に書きました。
のんびりと風にゆれるスイートピーをテーマに、慌ただしい4月の半ば、大切な人たちをねぎらいます。
年度末の忙しさも冷めやらぬうち、仕事をもつ友人たちは新年度の慌ただしさの中にいます。
もしかしたらのんびり眺めることもかなわないかもしれない桜に、大切な人を応援してくれるよう、願いをたくしました。
4月生まれの友人の誕生日を祝う手紙を書きました。
慌ただしい時期だからこそ、余裕のある気持ちでお祝いしたい。満開に咲きほこった桜のように、輝く1年を祝福するメッセージを紹介します。
1/2成人式などで書く機会のふえた誕生のころの気持ち。せっかくだからとペンをとっても、これといった内容が思いつかないことがあります。
そんな時、こんな気持ちだったよとささやかでも大切な物語を伝えるために、季節ごとのメッセージを残します。
エイプリルフールに、海外に住む幼なじみの友人へ手紙を書きました。
ウソをついてもいい日に私がリクエストしたのは、彼女の帰国の知らせ。ウソでもいいから、帰ってくるんだと思わせてほしい。大好きな友人へのホンネを伝えます。
ながらく一緒に専業主婦をしていたママ友が、職場復帰することになりました。
これまでともに乗りこえた子育ての日々を思い返すと、わき上がるのは心から応援したい気持ち。大切な友人のがんばりを陰ながら支えます。
元気であたり前だと思っていた人の体調不良に、思った以上に動揺してしまいました。
回復途中にあるとはいえ、慣れない病気は無理をしてしまいがち。くれぐれもきちんと治るまで、養生してくれるように伝えます。あなたの元気は私のパワーの源なのです。
進学や就職で親元を離れ、ひとり暮らしを始める人たちに贈る手紙を書きました。
ご両親の不安を承知しながらも、新しい生活に胸をふくらませる彼らの前向きな気持ちを全力で応援したい。明るい気持ちになれるような内容にしました。
Copyright (C) 2023 ハナコの手紙 All Rights Reserved.