すっかりご無沙汰しています~梅雨まっただ中に送る友人への手紙~
やりとりが少なくなってしまった友人に、ご機嫌伺いの手紙を書きました。
手紙やメールのやりとりができなくなっていても、大切に思っていることに変わりはありません。
細くても、つながっていたい気持ちを届けます。
「6月」の記事一覧
やりとりが少なくなってしまった友人に、ご機嫌伺いの手紙を書きました。
手紙やメールのやりとりができなくなっていても、大切に思っていることに変わりはありません。
細くても、つながっていたい気持ちを届けます。
6月21日、夏至の日に友人に送る手紙を書きました。
一年で一番日が長いとは言え、これからはまた冬に向かう折り返し地点。ちょっとだけ、寂しい気持ちになってしまいそうな時は、大好きな人たちとのおしゃべりを思い出します。
6月生まれの友人に、お祝いのメッセージを書きました。
憂鬱だと思いこんでいた雨の季節はふとした言葉がきっかけでとても優しく、特別な時間を与えてくれるものだと気がつきました。そんな雨の祝福を、大切な人へ。
さわやかな5月に別れを告げた途端の梅雨入り。
わかっていても憂うつな季節に、大切な友人へご機嫌伺いの手紙を書きました。雨があがった後には、きっとすてきな季節が待っているはずです。
父の日に、実家の父に贈るメッセージを書きました。
普通のお父さんとはちがっていた父だったからこそ、学んだこと。感謝の気持ちは受け継いだもので返します。元気で見ていて欲しい気持ちを伝えました。
父の日に、義父に贈るメッセージを紹介しています。
共通の話題が少ない義父への手紙には、さりげなく見せてくれる思いやりに気がついていることを伝えます。
6月の初め、梅雨入りする前の気持ちのいい時期に、友人に手紙を書きました。
もうすぐ迎える夏の期待をたっぷり込めて、元気で過ごしてほしい気持ちを伝えます。
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