梅雨明け待つ日の暑中お見舞い
梅雨明け直前、少し早い暑中見舞いを書きました。
雲の切れ間からのぞく青空に、夏への期待をぶつけます。
暑くても、予定なんかなくても、楽しい気持ちになれる、そんな季節の到来です。
「7月」の記事一覧
梅雨明け直前、少し早い暑中見舞いを書きました。
雲の切れ間からのぞく青空に、夏への期待をぶつけます。
暑くても、予定なんかなくても、楽しい気持ちになれる、そんな季節の到来です。
いつか娘たちが母親になった時、忙しさもわずらわしさも、全部肯定できるように手紙を書きました。
いつまでも一人前になれない母親に与えられた、七夕の思い出です。
梅雨の明けない小暑に、友人に送るお見舞いの手紙を書きました。
これから到来する本格的な夏も、楽しみにできるような前向きなメッセージにしています。
やりとりが少なくなってしまった友人に、ご機嫌伺いの手紙を書きました。
手紙やメールのやりとりができなくなっていても、大切に思っていることに変わりはありません。
細くても、つながっていたい気持ちを届けます。
7歳の誕生日を迎える娘に手紙を書きました。
今をお祝いするメッセージと、いつか大人になった彼女に、7歳だった頃の私の気持ちを伝える2つの手紙です。
いつまでも元気で見守っていたい気持ちをこめました。
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