梅雨明け待つ日の暑中お見舞い
梅雨明け直前、少し早い暑中見舞いを書きました。
雲の切れ間からのぞく青空に、夏への期待をぶつけます。
暑くても、予定なんかなくても、楽しい気持ちになれる、そんな季節の到来です。
「時候のあいさつ」の記事一覧
梅雨明け直前、少し早い暑中見舞いを書きました。
雲の切れ間からのぞく青空に、夏への期待をぶつけます。
暑くても、予定なんかなくても、楽しい気持ちになれる、そんな季節の到来です。
梅雨の明けない小暑に、友人に送るお見舞いの手紙を書きました。
これから到来する本格的な夏も、楽しみにできるような前向きなメッセージにしています。
はじめて進級を迎える娘に、応援の手紙を書きました。
「学年がひとつ上がること」は、大人が思っている以上に大きな出来事のようです。
緊張をエネルギーに変えて、新しいスタートが切れますように。
そしてこの日のことを、ずっと覚えていられますように。
ハナコの手紙に来て下さった方に、いつも支えてくれる友人に、感謝のメッセージを書きました。
2017年の抱負もまとめています。
日に日に慌ただしくなるような時期でも、1年が終わる前にありがとうを伝えたい人がいます。
与えてくれた幸せや、かけてくれた言葉に感謝して、今年も安らかな気持ちで1年を締めくくることができるよう、願いをこめてメッセージを書きました。
初時雨の降る晩秋、祖母に送る手紙を書きました。
遠い記憶の中にある祖母と出かけた紅葉の思い出話で、秋の空気を届けます。
外へ行くことはできなくても、巡りくる季節を楽しんで欲しいから。
秋が来たと思っていたら、北国は初雪のニュース。
札幌に住む友人に、気がかりを伝える手紙を書きました。
寒さは分かち合えないけれど、気持ちは寄り添っていることは伝えたいのです。
義父の誕生日に贈る手紙を書きました。
熱すぎず、冷たすぎない。それでも気にかけていることが伝わるような、季節ごとのお誕生日に合わせたメッセージです。
立冬を迎える時期に、友人への手紙を書きました。
近況報告にくわえ、子どもたちとの秋の思い出も話題にしました。
気温に左右されがちな時期に、のんびりした気持ちで過ごして欲しい思いをこめます。
11月、誕生日を迎える友人に、お祝いの手紙を書きました。
寒さが進み、時にはさみしさを感じるような季節だからこそ、ぬくもりの感じられるメッセージにしました。
なつかしい絵本のキャラクターも一緒にお祝いします。
10月半ば、寒露の時期に祖母への手紙を書きました。
気温がぐんぐん変わる時期に、体をいたわってほしい気持ちを届けます。
最近は祖母に対し、ずいぶん大人になれた気がしています。
10月のはじめ、友人に送る手紙を書きました。
空気が少しずつ冷たくなり、ホットコーヒーがおいしくなる季節。
ちょっとひと息、休憩中のおしゃべりみたいなカジュアルな手紙です。
中秋の名月に、友人に送る手紙を書きました。
今夜は満月だから、あなたとおしゃべりしたかった。
それだけが、ここで伝えたかったこと。大切な人だから、伝えたいこと。
知人から、秋の贈り物を受け取りました。
いつも気にかけてもらっていることや、込められた気持ちに、感謝のメッセージを送ります。
あなたのおかげで、明日もまたがんばれそうです。
日々秋が深まる時期、友人への手紙を書きました。
気温はまだまだ高いのに、冬の入り口に立ったような気持ちになる白露。
体を大切にしてほしいから。これからは季節の変化を感じるたびに、気持ちを伝えるメッセージを送ります。
台風で警報が出た日、ママ友をねぎらう手紙を書きました。
メールやLINEで送る短いメッセージと、ぽっかり空いた時間に、のんびり送る長めのメッセージです。
お天気が落ち着いたらランチに行こうね、のお楽しみつき。
初秋に、友人への手紙を書きました。
酷暑から一転、嵐の後にやってきた秋をテーマにしています。
軽い挨拶に、ご縁をつなげる定期便に。ここからまた、忙しいながらに楽しい話がいっぱいできますように。
かわいい孫娘と一緒にと、旅行に招待してくれた母に、感謝の手紙を書きました。
旅先でのたくさんの思い出が、みんなのエネルギーとなり、今でもずっと楽しい気持ちにさせてくれていることを伝えます。
また一緒に行こうね。
例年にないルートで、台風が関東へ何度も上陸しています。
都心で働く友人が、今日も無事に1日過ごせるように、願いをこめてお見舞いの手紙を書きました。
まだ使い慣れない「ご安全に」の言葉で、心からのメッセージを伝えます。
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