梅雨明け待つ日の暑中お見舞い
梅雨明け直前、少し早い暑中見舞いを書きました。
雲の切れ間からのぞく青空に、夏への期待をぶつけます。
暑くても、予定なんかなくても、楽しい気持ちになれる、そんな季節の到来です。
「夏」の記事一覧
梅雨明け直前、少し早い暑中見舞いを書きました。
雲の切れ間からのぞく青空に、夏への期待をぶつけます。
暑くても、予定なんかなくても、楽しい気持ちになれる、そんな季節の到来です。
梅雨の明けない小暑に、友人に送るお見舞いの手紙を書きました。
これから到来する本格的な夏も、楽しみにできるような前向きなメッセージにしています。
義父の誕生日に贈る手紙を書きました。
熱すぎず、冷たすぎない。それでも気にかけていることが伝わるような、季節ごとのお誕生日に合わせたメッセージです。
台風で警報が出た日、ママ友をねぎらう手紙を書きました。
メールやLINEで送る短いメッセージと、ぽっかり空いた時間に、のんびり送る長めのメッセージです。
お天気が落ち着いたらランチに行こうね、のお楽しみつき。
かわいい孫娘と一緒にと、旅行に招待してくれた母に、感謝の手紙を書きました。
旅先でのたくさんの思い出が、みんなのエネルギーとなり、今でもずっと楽しい気持ちにさせてくれていることを伝えます。
また一緒に行こうね。
例年にないルートで、台風が関東へ何度も上陸しています。
都心で働く友人が、今日も無事に1日過ごせるように、願いをこめてお見舞いの手紙を書きました。
まだ使い慣れない「ご安全に」の言葉で、心からのメッセージを伝えます。
6月の初め、梅雨入りする前の気持ちのいい時期に、友人に手紙を書きました。
もうすぐ迎える夏の期待をたっぷり込めて、元気で過ごしてほしい気持ちを伝えます。
5月に入ってすぐにむかえる八十八夜に、友人への手紙を書きました。
4月の忙しさも落ちつき、夏に向けて楽しみも増える時期。大切な人たちが、お茶を楽しみながら体をいたわってくれますように。
季節は夏から秋へ。 気温はまだ高いとは言っても、 空の高さや雲の薄さに 秋を感じ始めています。 半袖で過ごしながらも ブーツを磨いてみたり、 お店に並ぶ肉厚のキノコ・・・
離れて暮らす両親に、始業式の子供たちの様子を伝える手紙を書きました。
孫たちの登校を思い、天気や気温を気にしてくれている母。雨が降った始業式も、楽しく2学期をスタートできたことを伝えます。
ハナコの大切なお友達、ハンバートさんとの出会いは今からさかのぼること数年。 仲良くなったきっかけは、2人とも夜更かしが大好きだったことでした。 深夜に交わした愉快でとんちんかんなお話は、ちょっとした楽しみから、今ではなく・・・
長いと思っていた夏休みも、 いよいよ終わりに近づいています。 最後の夏祭りとも言える 地蔵盆が終わると、 祭りの後の静けさが沁みます。 秋の訪れとともに また賑やか・・・
ケイコさんはとても素敵な女性です。 ちゃんと聞いたことはありませんが、ハナコの母の友人なので、お年は60歳くらい。 成人し、ご結婚もされている息子さんや娘さんが3人いらっしゃるのですが、折につ・・・
とうとう長い休暇も終わり、明日からは平日。 主婦のハナコはまだしばらく子供の夏休みに振り回されますが、社会人のジミニーさんはお仕事です。 まだまだ残暑の残る中、激務に戻るジミニーさんにはエールをこめた残暑お・・・
残暑の残る日常を抜け出し、風の爽やかな山へ来ました。 不安定なお天気は変わりませんが、エアコンづけの体が自然の風に生き返ります。 ジミニーさんはおうちでのんびり、ハンバートさんは北海道石狩の夏フェス、ライジングサンの休暇・・・
世間ではお盆休みに突入した人もいる時期。 本格的に慌ただしくなる前の穏やかな1日です。 ですがなぜか、こんな日に限っていろんなことがうまくいかなかったりするもの。 せっかくのんびりできると思ったのにと、残念な思いも抱えな・・・
暑さにもうんざりの昼下がり。 のんびり手紙を書いていたら雷が鳴り始めました。 空はあっという間に暗くなり、慌てて洗濯物を取り込みます。 夕方になってからと思っていた布団もまだ熱気を含んだまま室内へ。 急に慌ただしくなりま・・・
猛暑が続く8月、すでに日本の気候は熱帯化したのかと思うような気温が続いています。 夏本番を迎え、慌ただしく過ぎる毎日に大切な人たちへの手紙は途切れがち。 気になっているけれど、なかなか落ち着いてメッセージを考える時間が取・・・
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