進級おめでとう〜2年生になる娘に贈る手紙〜
はじめて進級を迎える娘に、応援の手紙を書きました。
「学年がひとつ上がること」は、大人が思っている以上に大きな出来事のようです。
緊張をエネルギーに変えて、新しいスタートが切れますように。
そしてこの日のことを、ずっと覚えていられますように。
「春」の記事一覧
はじめて進級を迎える娘に、応援の手紙を書きました。
「学年がひとつ上がること」は、大人が思っている以上に大きな出来事のようです。
緊張をエネルギーに変えて、新しいスタートが切れますように。
そしてこの日のことを、ずっと覚えていられますように。
義父の誕生日に贈る手紙を書きました。
熱すぎず、冷たすぎない。それでも気にかけていることが伝わるような、季節ごとのお誕生日に合わせたメッセージです。
ゴールデンウィークの真っ最中に迎えた立夏。寒さを感じた前半から、後半は夏日に気温は急上昇。
大切な友人たちが、元気で楽しく連休を終えたかお伺いの手紙を書きました。いよいよ夏へと向かう季節。暑さだって楽しめるよう、メッセージに願いをこめました。
5月に誕生日をむかえる友人に贈る手紙を書きました。
赤・ピンク・白、お祝いにふさわしいそれぞれのカーネーションの花言葉をメッセージに込めています。カードや一筆箋用の短いもの、便箋やメール向けの長めのもの。
どれも5月にふさわしい、さわやかな書き出しを意識しています。
1年のあいだに5,6日しかないという天赦日。天がすべての罪を赦すと言われるこの日に、友人の開運を願う手紙を書きました。
なんの根拠がなくても幸せでいて欲しいのは、いつも私を受け入れてくれる、大切な人たちです。
満月の夜、友人に送る手紙を書きました。
他愛ないおしゃべりみたいな、ちょっとおバカな手紙が恋しくなるのは、明日からまたがんばるエネルギーがほしいから。大切な友達にも、がんばろうね、の気持ちを贈ります。
母の日に、義母へ贈る手紙を書きました。血のつながりがないからこそ、大切にしたい言葉をメッセージにしています。
贈り物に添える短いもの、便箋に書ける長いもの。それぞれ子どもがいる場合といない場合にわけ、4種類のメッセージを紹介しています。
春の変化がひと段落するころ、大切な人たちにご機嫌伺いの手紙を書きました。
忙しかった春先の疲れがでていないか、それぞれの健康を気づかいながら、これからの活躍を祈ります。
5月に入ってすぐにむかえる八十八夜に、友人への手紙を書きました。
4月の忙しさも落ちつき、夏に向けて楽しみも増える時期。大切な人たちが、お茶を楽しみながら体をいたわってくれますように。
祖母がケガをし、手術することになりました。
気が強く、弱音もはかない人ですが、それでも年とともにもどかしさや焦りはあるようです。この手紙では、離れているからこそ寄り添える気持ちを大切にしました。
4月も後半。子どもたちの新学期のようすを気にかけていてくれた両親と、義両親へ、近況報告の手紙を書きました。
気がかりな雨も、子どもたちの成長につながる穀雨となるように、願いをこめて世代をつなぎます。
桜の散りはじめる時期、恋人や片思い中の彼にあてたラブレターを書きました。
年度初めの忙しさはひと段落したころ。そろそろデートの時間が欲しくなりました。相手に負担にならないような誘い方を考えます。
4月も半ば、すっかり春らしくなった時期に友人に手紙を書きました。
鶯の声を聞きながら、大切な人が健やかでいることを願うメッセージと、励ましあう存在への感謝の気持ち、ふたつをそれぞれ手紙にしました。
雨が降る春の朝、悪天候の中、出かける友人を気づかう手紙を書きました。
電車や車での通勤や体調不良。慣れてはいても重たくなる気持ちの、ささやかな息抜きになるようなメッセージにしました。
桜が散りはじめる時期に、ほっとひと息つけるような手紙を友人に書きました。
のんびりと風にゆれるスイートピーをテーマに、慌ただしい4月の半ば、大切な人たちをねぎらいます。
年度末の忙しさも冷めやらぬうち、仕事をもつ友人たちは新年度の慌ただしさの中にいます。
もしかしたらのんびり眺めることもかなわないかもしれない桜に、大切な人を応援してくれるよう、願いをたくしました。
ながらく一緒に専業主婦をしていたママ友が、職場復帰することになりました。
これまでともに乗りこえた子育ての日々を思い返すと、わき上がるのは心から応援したい気持ち。大切な友人のがんばりを陰ながら支えます。
4月も目前にせまった朝、北国に住む友人から積雪のたよりがありました。
寒い地方にも、いよいよ春がくるねと話したばかり。安全と同じくらい、冷えた気持ちをあたためたいと願いながら手紙を書きました。
元気であたり前だと思っていた人の体調不良に、思った以上に動揺してしまいました。
回復途中にあるとはいえ、慣れない病気は無理をしてしまいがち。くれぐれもきちんと治るまで、養生してくれるように伝えます。あなたの元気は私のパワーの源なのです。
進学や就職で親元を離れ、ひとり暮らしを始める人たちに贈る手紙を書きました。
ご両親の不安を承知しながらも、新しい生活に胸をふくらませる彼らの前向きな気持ちを全力で応援したい。明るい気持ちになれるような内容にしました。
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