6月生まれの友人に贈る、誕生日の手紙~恵みの雨の祝福を~
6月生まれの友人に、お祝いのメッセージを書きました。
憂鬱だと思いこんでいた雨の季節はふとした言葉がきっかけでとても優しく、特別な時間を与えてくれるものだと気がつきました。そんな雨の祝福を、大切な人へ。
「花」の記事一覧
6月生まれの友人に、お祝いのメッセージを書きました。
憂鬱だと思いこんでいた雨の季節はふとした言葉がきっかけでとても優しく、特別な時間を与えてくれるものだと気がつきました。そんな雨の祝福を、大切な人へ。
5月の下旬、立夏から梅雨入りするまでの1年でもっとも素晴らしい季節に、友人と喜びを分かち合いたくて手紙を書きました。
体中にエネルギーがみなぎるような気持ちになるのは、植物たちの成長するパワーが大気に満たされる時期だから。
大切な人たちが、同じように元気いっぱいで過ごしていることを祈ります。
5月に誕生日をむかえる友人に贈る手紙を書きました。
赤・ピンク・白、お祝いにふさわしいそれぞれのカーネーションの花言葉をメッセージに込めています。カードや一筆箋用の短いもの、便箋やメール向けの長めのもの。
どれも5月にふさわしい、さわやかな書き出しを意識しています。
ゴールデンウィークは目の前。何気なく観ていたテレビに映し出されたネモフィラの花畑に、こみあげた感動をラブレターにしました。
湧き上がる強いエネルギーを共有したかったのは、やっぱり大好きなあなたとです。
祖母がケガをし、手術することになりました。
気が強く、弱音もはかない人ですが、それでも年とともにもどかしさや焦りはあるようです。この手紙では、離れているからこそ寄り添える気持ちを大切にしました。
桜の散りはじめる時期、恋人や片思い中の彼にあてたラブレターを書きました。
年度初めの忙しさはひと段落したころ。そろそろデートの時間が欲しくなりました。相手に負担にならないような誘い方を考えます。
桜が散りはじめる時期に、ほっとひと息つけるような手紙を友人に書きました。
のんびりと風にゆれるスイートピーをテーマに、慌ただしい4月の半ば、大切な人たちをねぎらいます。
年度末の忙しさも冷めやらぬうち、仕事をもつ友人たちは新年度の慌ただしさの中にいます。
もしかしたらのんびり眺めることもかなわないかもしれない桜に、大切な人を応援してくれるよう、願いをたくしました。
1/2成人式などで書く機会のふえた誕生のころの気持ち。せっかくだからとペンをとっても、これといった内容が思いつかないことがあります。
そんな時、こんな気持ちだったよとささやかでも大切な物語を伝えるために、季節ごとのメッセージを残します。
まもなく桜も開花をむかえるこの時期、先に目を奪われたのはミモザでした。
お花見の約束はしたものの、桜まではまだ時間がありそう。せっかくなら落ちついた雰囲気も味わえそうなミモザの花を見に、大好きな彼をお散歩デートに誘う手紙を書きました。
桜が満開を迎えるころ、祖母に春の手紙を書きました。
桜が大好きなおばあちゃんに、一緒に見た桜の思い出や、今年のお花見の相談。待ちに待った春をたくさん楽しめるようなメッセージにしました。
Copyright (C) 2023 ハナコの手紙 All Rights Reserved.