おばあちゃん、手術がんばって~祖母に送るケガのお見舞い~
祖母がケガをし、手術することになりました。
気が強く、弱音もはかない人ですが、それでも年とともにもどかしさや焦りはあるようです。この手紙では、離れているからこそ寄り添える気持ちを大切にしました。
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祖母がケガをし、手術することになりました。
気が強く、弱音もはかない人ですが、それでも年とともにもどかしさや焦りはあるようです。この手紙では、離れているからこそ寄り添える気持ちを大切にしました。
桜の散りはじめる時期、恋人や片思い中の彼にあてたラブレターを書きました。
年度初めの忙しさはひと段落したころ。そろそろデートの時間が欲しくなりました。相手に負担にならないような誘い方を考えます。
年度末の忙しさも冷めやらぬうち、仕事をもつ友人たちは新年度の慌ただしさの中にいます。
もしかしたらのんびり眺めることもかなわないかもしれない桜に、大切な人を応援してくれるよう、願いをたくしました。
1/2成人式などで書く機会のふえた誕生のころの気持ち。せっかくだからとペンをとっても、これといった内容が思いつかないことがあります。
そんな時、こんな気持ちだったよとささやかでも大切な物語を伝えるために、季節ごとのメッセージを残します。
桜が満開を迎えるころ、祖母に春の手紙を書きました。
桜が大好きなおばあちゃんに、一緒に見た桜の思い出や、今年のお花見の相談。待ちに待った春をたくさん楽しめるようなメッセージにしました。
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